防衛大学校・陸上自衛隊幹部候補生学校で教育訓練を受ける。 2004年 デンマークの大手制御機器メーカーにて、リーダーシッププログラム日本人第一号として採用され、デンマーク本社での日本市場に関する40年来の主要経営課題解決に寄与。 2006年、APACリジョン14ヶ国のサプライチェーンの主要指標を世界トップレベルに引き上げるなどの成果を実現。
2012年に世界で最も過酷なレースと呼ばれるサハラマラソンを完走。茶道・武道を嗜む。

カールスバーグ社(ビール・飲料)、Altia社(ワイン・スピリッツ)、Danfoss社 (Heating) などの大手グローバル企業で国際的なビジネス経験を積んだのち、レベニューマネジメントを強みとするコンサルティング会社 Insightia, Inc を設立。 欧州3つの市場でのPL責任あるトップマネジメントとして9年間の経験、また、アナリティクス、レベニューマネジメント、営業開拓、ビジネス戦略などの領域で15年以上の経験を持つ。

米国のNSA（国家安全保障局）に相当するイスラエル国防軍（IDF）のエリート諜報部隊である8200部隊の中尉時代に起業家活動のスキルを修得。 軍役後、20 年間にわたりイスラエルのテクノロジー分野で指導的な役割を担い、イノベーター育成のための一連のプログラムを創設。
現在は、イスラエル流リーダシップの講演やワークショップなどを通じたリーダー育成を行っている。
イスラエル生まれ。テルアビブ大学法学士、経済学士、MBA（経営学修士）。

ポートランド州立大学・上智大学大学院を卒業。アメリカ赤十字のデータセンターや上智大学ライティングセンターの指導員を務める。現在はSparkDojoにて、主にプロフェッショナルファームなどにて1000名を超えるエグゼクティブコーチングを実施。多くのプロフェッショナルの海外赴任準備やリーダーコミュニケーションのサポートを実施してきた。
アメリカ赤十字社のボランティアのリクルーターとして、またボランティアの医療情報や背景記録の管理によるITサポートに従事。上智大学にて、グローバル・スタディーと国際関係学で修士号を取得。

音楽を含むアート分野での幅広い経験、教育方法論に対する知見、生来の優れたバランス感覚を生かし、経営者や政府関係者を含むエグゼクティブに指導を行う。
作曲家・アーティストとしても活躍中。定期的に演奏公演を行っている。 アイルランド国立大学マインス校スクールロジスト、ダブリン大学トリニティ・カレッジ研究修士課程を取得。アーツカウンシル・アイルランド奨学金賞を2度受賞。 日本の能楽に対する関心も高く、研究生として東京芸術大学に入学し、研究・指導を受ける。
また、音楽ライター/レビュアーとして、音楽生活を紹介するオンラインマガジン「The Journal of Music」の副編集長を数年間勤務。アイルランド音楽家協会をはじめ、様々な音楽グループやプロジェクトにも関与し、アートプロデューサー・マネージャーとしても活動を行っている。

ヘッドコミュニケーションコーチとして、世界中のプロフェッショナルが自社の紹介ピッチを行うワークショップをサポート。
中国語 (ネイティブ)、英語(ネイティブ)、日本語 (基礎レベル)のトリリンガル。 IELTS教師養成プログラム、TESOLの資格を取得。 オーストラリア出身、南アフリカのケープタウンで子供時代を過ごす。
観光・ホスピタリティ業界で7年以上の経験。顧客サービスに関する深い知識と、オーストラリア、南アフリカ、アメリカ・イギリス・台北・上海など、6カ国以上の国でのビジネス・在住経験を持つ。
イギリスのバーミンガム大学においてホスピタリティとビジネスマネジメント、南アフリカのケープ半島工科大学にて、ホスピタリティマネジメントについて研究。

エグゼクティブ・コミュニケーション・コーチとして、世界中のプロフェッショナルが自社の紹介ピッチを行うワークショップを開催。 15年以上のビジネス英語指導の経験。特に、会議進行、プレゼンテーション、レポート作成、異文化コミュニケーションを重点に指導。 また、海外大学院留学のためのアドバイスや指導を7年以上経験。TOFLE/IELTS/TOEIC対策、エッセイの書き方、面接の準備・指導を担当。
現在の研究・興味関心は、AIの倫理的応用、中小企業のコーポレート・ガバナンス、データ倫理、行動経済学。日本経済大学グローバルビジネス学部の専任講師も務める。プリンスエドワードアイランド大学にて、カナダ史の修士号取得。

ポートランド州立大学卒業、情報システム学士、工学技術管理修士。
英語、スペイン語、日本語(日常会話)を話すトリリンガル。
IT分野、特にネットワーク管理の経験が豊富で、インテル社で12年間ネットワークスペシャリストとして勤務。臨機応変さが求められる変化の激しい環境や、納期厳守のプロジェクトに関わってきた。 2019年に日本に移住。人々の目標達成を手助けすることに情熱を感じ、現在は、幅広い年齢層の様々なバックグラウンドの人々の目的に応じた英語指導を行っている。
プライベートでは、音楽に対する関心が強く、バークリー音楽大学で音楽監督資格を取得。休日は旅行、サッカーを楽しむ。

幼少期から高校卒業まで、海外のインターナショナルスクールに通う。 上智大学を卒業後、武蔵野美術大学の大学院に入学。武蔵野美術大学大学院 造形研究科修士を修了。 卒業後はフリーのデザイナーとして活動。 現在はワンドロップスのパートナー開拓担当として、クライアントパートナーおよび実行パートナーなど、共創コミュニティとしてのビジネスパートナー開拓を推進。 クリエイティブ系のバックグラウンドを活かし、当社のマーケティングコンテンツ制作なども担当。

早稲田大学文化構想学部卒。 抽象度の高い事象をデザインに落とし込むデザインスキルと、フルスタックエンジニアとしてのスキルを兼ね備え、企業ビジョン・サービスコンセプト・事業戦略など、経営思想などが絡むような複雑なテーマを、洗練させたデザインやプロダクトに落とし込むことを強みとする。 顧客向けWebアプリの要件定義・開発、会社およびサービスのリブランディングを目的としたWebサイトの立上げ、コロナ禍における社内外コミュニケーション強化のためのプレゼン資料のデザインなどのプロジェクトに参画、実装。 技術：Ruby, Rails, Javascripts, Vue.js, HTML/CSS

富士屋ホテル、ホンダ、大塚家具、みらいワークスなど、ハイエンド顧客向けにサービス・商材を提供する幅広い領域で、営業職およびクライアントサービス職を歴任。 2017年 ワンドロップスに入社。SPARKDOJO事業のクライアントリレーションシップマネージャーとして、ビジネスエグゼクティブからキャリア初期の若手プロフェッショナルまで、様々なプロフェッショナルの成長をサポート。
現在はSPARKDOJOプログラム受講者およびワンドロップスが提供するコンサルティングサービスのクライアントへのハイスタンダードなコンシェルジュサポートを軸としつつ、自身の人脈も活かした人材獲得や営業機会の創出など幅広い職務を担当。

大塚家具、東急コミュニティーにて、インテリアセールスおよびプロパティマネジメントの領域で、１０年以上にわたり、営業職およびクライアントサポートを歴任。直近ではITセキュリティ企業にて、国内外のパートナーと日本語と英語が混在した環境で金融企業向けのソリューション提案、運用監視業務に従事。 キャリアを通じて、ハイエンド層の顧客に対するサービス提供を行ってきた。
現在、ワンドロップス社にて、クライアントサポートを担当。 これまで培った経験から、クライアントの抱えている問題に対して真摯に向き合い、ホスピタリティのある寄り添った対応で、個人または企業との信頼関係の構築を第一に心掛けている。

ウォルトディズニージャパンのアジアの商品部クリエイティブ部門デザインチームの統括ディレクターとして、17年間従事。
様々な商品企画、展覧会、ディズニーストアのデザインコンセプト等を担当。 現在は、「SNOW G.K」の共同経営者として、ブランディングやデザインコンサルを行っている。

元全日本選手権フィギュアスケーター。慶應義塾大学卒業後、出版社PHP研究所にて編集者として雑誌『PHP』『THE21』の発刊に携わる。書籍の編集・ライターとしても活躍。また、東急文化村では公演の企画プロデューサーとして、海外のダンスカンパニーの招聘公演やクラシックコンサートなどを担当。その後、東京・六本木にて文化施設の立ち上げ、主催事業などを行う。